おかげさまで当サイトは開設11周年を迎えることが出来ました°˖☆ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪☆˖°
このうち半分ほどにも及ぶ長い休止期間を経てサイトを再開してから1年ちょっと……休止している間にネット小説の在り方もずいぶん変わって、個人サイトが主だったのが投稿型サイトが主流になっていたり、知っていたサイトさんがあちこち閉鎖されていたりして、当初は浦島太郎のような状態でしたが、どうにかこうにかやってきております(^▽^;)
これからも無理のない範囲で楽しみながら創作活動をしていきたいと思いますので、宜しければお付き合い下さい♪(*^▽^*)
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
フレイアは覚えていませんが、昔、彼女が別れ際に口にした言葉はクラウスの中に深く残っていて、その後の彼の考え方に大きな影響を与えています。
それが巡り巡ってアデライーデを救う力となり、彼女がクラウスに淡い想いを抱くきっかけとなっているのです。
言葉って不思議ですよね。込める思いも受け取り方も人によって実に様々、目に見えぬ力となって人を救ったり、かと思うと砕いてしまったり、時には口伝や文字となって時代を超えて受け継がれていったり―――。
物語は次回より佳境に入っていきます。
長い章になってしまいましたが、もうしばしお付き合い下さい<(_ _)>
[2回]
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デスクワーク用の椅子が欲しい( ;´Д`)……最近切にそう思います(>_<)
というのも、小説を書く時はダイニングテーブルにパソコンを置いてそのセットの椅子に座って作業しているのですが、長時間座る用のものでないので、ずっと座っているとお尻が痛くて((+_+))
サポート用のクッションを買って調整してみたりもしたのですが、どうもイマイチ……かといってデスクワーク用の椅子をダイニングに置くのもなぁ……毎回片付けるのも面倒だしなぁ(ーー;)
どうしたものか悩ましいです……(__)
話は変わりまして、実は明日で当サイトは開設11周年を迎えます(*^▽^*)
特別に何かをやるわけではないのですが、今日に続いて明日も「魔眼」の続きを更新しようと思いますので、良かったら覗きに来てみて下さい!ヽ(^o^)丿
[1回]
年末にやれなかったワックスがけをリムーバーからやろうと張り切って頑張ったら、何だか身体のあちこちが痛い……( ;∀;)
家具の移動や雑巾がけが日頃運動不足の身体に響いてしまったらしいのです……明日の朝起きたら筋肉痛になっていそうで怖い((+_+))
話は変わりまして、情動『13』を更新しました。
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
パーティーの抽選に当たった人が実はコンテストの本当の優勝候補だったという顛末だったのですが、フレイアは自分がそれに準じているという自覚がありません。
ドルクは決勝ステージを目の当たりにして、フレイアとリルムを差し置いてのファイナリストに疑念を抱きつつ、フレイアの水着姿を衆人の前に晒さず済んだことを安堵していたような状況です。
今回眠りに堕ちるのを防ぐ為にフレイアが噛みしめた頬の内側の傷がアレクシス以外の人に癒されてしまうだろうことは、おそらく皆さん、想像がついたのではないでしょうか……(^^;)
[2回]
『キモダメシに行って迷い人になったオレと、蒼き物の怪と、白装束の少女』を『金色(こんじき)の龍は、黄昏に鎮魂曲(レクイエム)をうたう』へタイトル変更しました<(_ _)>
この作品はどうもタイトルに迷う作品で(;´Д`A ```
なかなかしっくりこず、当初の『霧の中の鎮魂曲』からこれで二回目の改題です……鎮魂曲という言葉はやっぱり入れたいと思い直し、今回の改題となりました。
これで落ち着くといいのですが(^^;)
[0回]
明けましておめでとうございます、今年もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
楽しんで書きながら、とりあえずは『情動』の完結を目指して頑張っていきたいと思います(*^^*)
宜しければお付き合い下さい(*^▽^*)
新年一発目の更新ですが、いきなり文面に苦しんだ回でした(;'∀')
直しても直しても読み返すとまた直したくなる箇所が出てくる悪循環( ;∀;)
年末そんな感じで、帰省先から戻ってきて読み返したら冷静に見れて上手くまとめることが出来るかなーなんて思っていたのですが、変わらなかった……!
読み返しても読み返してもどこか違和感があって、これは相当時間を置いてからでないと冷静に見れないパターンだ、と判断し、とりあえず現状でより良いと思える状態に持って行っての更新となりました。
読みづらい箇所があったらすみません(>_<)
何週間後か、何か月後か、自分でまた読み返してみます(^^;)
[2回]