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ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

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魔眼 情動『14』更新

デスクワーク用の椅子が欲しい( ;´Д`)……最近切にそう思います(>_<)

というのも、小説を書く時はダイニングテーブルにパソコンを置いてそのセットの椅子に座って作業しているのですが、長時間座る用のものでないので、ずっと座っているとお尻が痛くて((+_+))

サポート用のクッションを買って調整してみたりもしたのですが、どうもイマイチ……かといってデスクワーク用の椅子をダイニングに置くのもなぁ……毎回片付けるのも面倒だしなぁ(ーー;)

どうしたものか悩ましいです……(__)


話は変わりまして、実は明日で当サイトは開設11周年を迎えます(*^▽^*)

特別に何かをやるわけではないのですが、今日に続いて明日も「魔眼」の続きを更新しようと思いますので、良かったら覗きに来てみて下さい!ヽ(^o^)丿

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魔眼 情動『13』更新

年末にやれなかったワックスがけをリムーバーからやろうと張り切って頑張ったら、何だか身体のあちこちが痛い……( ;∀;)

家具の移動や雑巾がけが日頃運動不足の身体に響いてしまったらしいのです……明日の朝起きたら筋肉痛になっていそうで怖い((+_+))

話は変わりまして、情動『13』を更新しました。

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓








パーティーの抽選に当たった人が実はコンテストの本当の優勝候補だったという顛末だったのですが、フレイアは自分がそれに準じているという自覚がありません。

ドルクは決勝ステージを目の当たりにして、フレイアとリルムを差し置いてのファイナリストに疑念を抱きつつ、フレイアの水着姿を衆人の前に晒さず済んだことを安堵していたような状況です。

今回眠りに堕ちるのを防ぐ為にフレイアが噛みしめた頬の内側の傷がアレクシス以外の人に癒されてしまうだろうことは、おそらく皆さん、想像がついたのではないでしょうか……(^^;)

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タイトル変更

『キモダメシに行って迷い人になったオレと、蒼き物の怪と、白装束の少女』を『金色(こんじき)の龍は、黄昏に鎮魂曲(レクイエム)をうたう』へタイトル変更しました<(_ _)>

この作品はどうもタイトルに迷う作品で(;´Д`A ```

なかなかしっくりこず、当初の『霧の中の鎮魂曲』からこれで二回目の改題です……鎮魂曲という言葉はやっぱり入れたいと思い直し、今回の改題となりました。

これで落ち着くといいのですが(^^;)

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魔眼 情動『12』更新

明けましておめでとうございます、今年もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

楽しんで書きながら、とりあえずは『情動』の完結を目指して頑張っていきたいと思います(*^^*)
宜しければお付き合い下さい(*^▽^*)

新年一発目の更新ですが、いきなり文面に苦しんだ回でした(;'∀')

直しても直しても読み返すとまた直したくなる箇所が出てくる悪循環( ;∀;)

年末そんな感じで、帰省先から戻ってきて読み返したら冷静に見れて上手くまとめることが出来るかなーなんて思っていたのですが、変わらなかった……!

読み返しても読み返してもどこか違和感があって、これは相当時間を置いてからでないと冷静に見れないパターンだ、と判断し、とりあえず現状でより良いと思える状態に持って行っての更新となりました。

読みづらい箇所があったらすみません(>_<)

何週間後か、何か月後か、自分でまた読み返してみます(^^;)

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魔眼 情動『10』『11』更新

一挙二話更新です(*^^*)

今年はこれが最後の更新となります<(_ _)>

振り返ってみると書き下ろしは春以降、『魔眼』しか更新していない一年でしたΣ(゚□゚;)ハッ…

他の作品の更新を待って下さっている方達には申し訳ありません……!(>_<)

自分の中で今その流れになっていて、ここを止めずに行けるところまで行き切ってしまいたい感じになっているので、来年もしばらくはこの状態が続くかと思います(;´Д`A ```

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓








情動『10』

いつもどこか人を食っているような態度のドルクですが、なんだかんだ言ってもまだ21歳で恋愛初心者なのです。
フレイアに公言している通り彼女のことに関しては本当に余裕がありませんし、いろいろ気にも病みます(^^;)
でもやっぱり好きな女性にはそこを見せたくないプライドもあり、やきもき……。
男女問わず、好きな人の前では出来れば格好つけたくなるものですよね(^_^;)
なかなかそう出来ないところが恋愛の難しさであり面白みでもあるのでしょうけど……。

そして騒がしい三人組、再登場です(笑)

今章を含め、彼らの存在は二人を取り巻く環境にちょこちょこ影響を及ぼしていきます。


情動『11』

何を考えているのかよく分からないクラウス。
ドルクとタイプは違いますが、そこはかとなく人を翻弄するという点においてはどことなく彼と通じるものがあるのかなぁ、と。
フレイアはきっとそういう部分を持つ男性に惹かれるタイプなんでしょうね(笑)


今年も残すところあと少しとなりましたが、当サイトに足を運んでくださった方、投稿サイトの方で作品を読んで下さった方、ありがとうございました<(_ _)>

来年も引き続き作品を読みに来ていただけたらありがたいなぁと思います(*^^*)

それでは皆さん、良いお年を~!ヽ(^o^)丿


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