『私の王子様』の最中に起きていたフレイアとドルクのエピソードです。
これを読んでいただければ『私の王子様03』でドルクがチャドにぶちギレていた理由がお分かりいただけるかと(^^;)
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい。
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何と言いますか……今までの中で一番R度の高い話になりました(@_@;)アセアセ
当初はここまで考えていなかったんですが、書き進めていくうちに何だかこんな展開になってしまいまして(/ω\)キャッ
フレイアのガードの下がり方とドルクの本領発揮……(まだ付き合っているわけじゃないけど)両想いになるってスゴい!!(^▽^;)アハ
話は変わりますが、来月アルファポリスさんの方でファンタジー大賞なるものが開催されるそうで、そちらにちょっと参加してみようと思い、恋愛カテゴリの『魔眼』の続編に取りかかるのは少し先になりそうです。
続きを楽しみに待って下さっている方には申し訳ありません<(_ _)>
少し先になりますが続きは必ず書きますので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです(*^-^*)
[4回]
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魔眼第五章『私の王子様』はこれにて完結です。
令嬢エリス視点、楽しんでいただけたらよかったのですが……(^^;)ドキドキ
書いている方は新鮮で楽しかったです(^^)
この後挿話を一話挟みまして、次章へと移る形になります。
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい。
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あの後、エリスはおそらく自分の本当の王子様を見つけられたのではないでしょうか(笑)
ハドルはきっと熱心に護身術の先生に教えを請い、主人を護れるくらいのスキルを身に着けたことでしょう。
当主としての自覚を持ったエリスは積極的に様々なことを学び、屋敷の皆も朗らかにそれをサポートして、力を寄せ合って未来へと進んでいくのだと思います。
頑張れ、エリス!!(^^)!
[2回]
明日は久々に外出の予定です♪
旦那さんの会社で生き物探し(主に昆虫)のイベントがあり、家族で参加してきます(*^-^*)
去年もこのイベントに参加して、帰りにカブトムシのつがいを二組もらえたのですが、そこから三十匹近く幼虫が孵りまして……(;'∀')無事成虫になったのは半分くらいでしたが、飼いきれないのでお友達に声をかけてだいぶもらってもらいました(;´∀`)
話は変わりまして、私の王子様『03』を更新しました。
この分だと最後まで連続で行けるかな……?
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
今回、途中で謎? の喘ぎ声が出てきましたが(笑)、詳細は本編終了後の挿話までお待ち下さい(^^;)
何かすみません~!(;^ω^)
それを読んでもらえれば今回のドルクの怒りの深さが分かると思います……(^-^;
[0回]
下の子が流行りの手足口病にかかってしまい、今週はほぼ自宅待機状態でした(T_T)
熱は最初の二~三日で下がったのですが、人様にうつしてしまう病気なので外出が出来ず、熱が下がって元気な子供と家の中でずっと缶詰でいるのはけっこうキツかったです(;´д`)グッタリ
でも元気になって良かった(;´∀`)子供がぐったりしているのはやっぱり切ないので(;_;)
元気が一番、うん!(=^・^=)
さて、昨日に引き続き更新です。
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでないよ~! という方はお気を付け下さい。
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エリスをお嬢様設定にしたのはフレイアに綺麗な格好をさせてみたかったからと言っても過言ではありません(笑)
着飾ったフレイアを見て息を飲むドルクも描写してみたかった(^^)
男女問わず、好きな人のいつもと違う姿を見るのはドキドキしますよね(*^-^*)
[1回]
夏休み突入!
子供は大喜びヽ(^o^)丿、大人はぐったり(;´Д`)です(苦笑)
楽しい予定も沢山だけど自分の時間は激減……早く二学期始まらないかなぁ……(~_~;)
魔眼新章開始です。
全四話+挿話になる予定です。
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい。
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前回、次章は今までと違う視点で描いてみたいと思っています、と予告していたのですが、今回の話を読んで「あっ、そういう意味!?」と思われた方もいたのではないでしょうか。
違和感が拭えなかったらすみません。
第三者から見た二人の様子を描いてみたかったのです。
エリスは良くも悪くも純粋無垢に育てられたまだ初恋も知らない娘で、ドルクに対する淡い想いが何であるのか全く理解していません。そしてかなりの天然ちゃんです(^^;)
彼女の視線を通した物語を楽しんでいただけるといいのですが……(^-^;
エリスが視線を逸らした隙にドルクがやらかしたのは、お約束のあれです。頬についたお菓子の欠片を直接パクッとするヤツです。
フレイアは基本甘いものが好きですが、彼女がマルコのお菓子に目を輝かせた一番の理由はその色形の可愛らしさでした。
最初の話以来なかなか挟み込む機会がないのですが、フレイアは可愛いものが大好きなのです。
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