魔眼『エピローグ』を更新しました。
いかがだったでしょうか。
書き終えて思ったのが、主人公の名前が数えるほどしか出てきていない! ということ(^^;)
ドルク、作中でフレイアの名前を二回しか呼んでいませんからね……物語の冒頭でフレイアが自分の名を名乗った時と、ギルドのおじさんが呼んだ時、話の中で合計四回しか「フレイア」の名が出てきていません(苦笑)
こんなにも主人公の名前が出てこない作品は初めてです(~_~;)
果たして読者の方に主人公の名が「フレイア」と認識して読んでもらえたんだろうか……ちょっと反省(-_-;)
フレイア視点は一度ここで完結しますが、次章ドルク視点『魔眼 another side』にて、フレイア視点で残った謎?(謎と言うと大げさですが……)が解明され、本当の意味での完結となるかと思います。もともと二部構成で作ったお話なので、出来ればこちらも読んでいただいて、こういう話だったのか―とスッキリしていただけたら嬉しいです(*^-^*)
次章は10話完結予定です。
[2回]
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明日は小学校の入学式。
自分の子供は関係ないのですが、役員のお仕事で写真を撮りに行かねばなりません……スーツ着用なのが面倒くさい(-_-;)
しかも天気がかなり悪いっぽい……雨の上に風も強くなる予報で、参ったなぁ(~_~;)
話は変わって小説ですが、連投が続きます(;'∀')
今回内容は甘々(?)なのですが(わたし的には甘々なのですが世間一般的にはどうなんでしょう(^^;))、背景は幻惑蛾やオロフの屍が累々と転がる中なんですよね……普通の人はとても甘い雰囲気になれる状況じゃないだろうなぁ(;^ω^)アハハ
次回、第一部のエピローグとなります。
宜しければ最後までお付き合い下さい<(_ _)>
[2回]
昨日に引き続き連投です(*^-^*)
明日も多分更新します。
以下、今回更新分の話になります。ネタバレを含みますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
ランヴォルグとドルクの名前は決めるのに結構悩みました。
読み手に二つの名前を関連付けて考えられないように、でも同一人物であっても違和感のない名前……うーん、今までで一番悩んだかもしれません(笑)
彼は皮肉屋で腹黒ですがハッキリとした性格なのでキャラクター的には書きやすいです。(余談ですがこれまでの作品の中で一番書くのが難しいと感じるキャラクターはアキレウスかな……言動をどうするかでよく悩みます^_^;)
次回はドルクの本領発揮((^▽^;)!?)です、宜しければご覧下さい<(_ _)>
[0回]
勢いのままに魔眼『05』更新です(笑)
更新ペースが速いですね……(;'∀')
読む人がついてこれているのかな(^^;)
以下、今回更新分の話です。若干ネタバレを含みますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい。↓
ここへ来てタイトルの『魔眼』がようやく発動です。
今までの作品を読んで下さっている方はフレイアの魔眼発動シーンで「あっ?」と思ったかも。
『Beside You』のガラルドもそうですが、わたし、異能発動時に紅蓮の瞳に変わるという設定が好きみたいです……ガラルドと被るから別の色にすべきだよなぁと思ったんですが、他の色がどうもしっくりこず。被らせることにしました^_^;
うん、好きなんだ、仕方がない。(←開き直り)
第一部は勢いのまま最後まで一気に更新する予定です。
[2回]
第一部の中間点まで来ました。
早い!(笑)
何かとぶつかってばかりの二人ですが、出会いの夜の出来事もあってフレイアは無自覚ながらドルクを異性として意識している(させられている?)のが最後の十行辺りに出ているかな^_^;
次回より第一部の核心部分へと入っていきます。
どんな展開が二人を待ち受けているのか、宜しければお付き合い下さい(*^-^*)
[3回]