病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『十七歳⑥』まで更新 Category:小説 Date:2020年01月13日 一気に『十七歳⑥』まで更新です(*^^*) 『十七歳』は勢いに乗って書き切った感のある章でした! 書き始めるまで第五皇子エドゥアルトの人物像はキチンと決めていなくて、ラウルに至っては登場自体全く考えていなかったのですが、書いているうちに浮かび上がってきた彼らのキャラクターが作者的に何となく気に入ってしまって、これからもちょくちょくフラムアーク達に絡ませていきたいなぁと思ったり(^^;)書いていて楽しかったです(=^・^=) フラムアークが少年から青年へと成長していく時期に差し掛かり、ユーファやスレンツェの心情も色々と複雑になっていきます(^^) [0回]PR