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ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

SS影王と専属人の日常『それはきっと、獣耳のせい』更新

少し長くなったので、ふたつに分けました(^^;)

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓







作中のマタタビ酒「マタタムブ」の名はマタタビの語源と言われるアイヌ語から取りました(^^)

策士クリストハルトはさくっと火種を下げ渡しています(;・∀・)

リーフィアは無自覚ですがヴァルターの匂いが好きなので、彼の匂いが染みついた部屋でリラックスして開放的になり、大胆な愛情表現になってしまいました(;'∀')アハ

猫が額や頬をこすりつけるのは「わたしのもの!」というマーキング的な意味合いを持った愛情表現らしいですが、リーフィアの行動も概ねそんな感じですね(*´艸`*)

まあ人間も好きなもの、可愛いものには頬ずりしたくなりますから、感情を持った生物に共通する感覚なのかもしれませんね(*^▽^*)

耐え忍んだヴァルターはリーフィアの「こうされるのが好き」なことをひとつ知りましたから、いつかそれを使って仕返しをするんじゃないでしょうか(^▽^;)

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