忍者ブログ

ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


魔眼 カンタネルラ『06』更新

こんな内容なのにこんな時間(午前中)の更新ですみません(;´Д`)

平日の午前中は逆に15歳未満の閲覧者は少ないんじゃないかと思い……(;'∀')アハ

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓








フレイア、頑張りましたが、腹黒い人の手管の前に陥落です(*ノωノ)

その腹黒い人も表に出していなかっただけで、実は精神的にギリギリなところで頑張っていたわけですが(^^;

アレクシスがいつの間にかリルムを満足させられるところまで成長していたことに驚いた方もいるかもしれませんね(^^;)

きっとリルムにけちょんけちょんにされながらもめげずに頑張って、何度も何度も実戦を積んだ努力の賜物なのではないでしょうか……( ;∀;)ハートガツヨイ…!

一人裏方のベルンハルトからしたら「やってらんねぇ」この一言に尽きるでしょうね(^^;

次回は今章最終話、ドルク視点R15いっぱいいっぱいです(*ノωノ)

拍手[1回]

PR

『魔眼』のアンケートを設置しました

これまでR15だった作品がR18作品になったとしたら、読んでいる方としてはどうですかね?

R15だから読んでいたのに! 今更何!? 絶対イヤ!!

……という方もいらっしゃるかもしれないし、

別に? 構わないよ!

という方もいるでしょうし、中には多分、

R18!? 大歓迎!!

という方も、きっと(^^;)

色んな意見の方がいるとは思うのですが、その程度がどのくらいなのかな……と。
気になりまして(;^_^A 

現在の「カンタネルラ」まではR15でいきます。

その先、R18に踏み込んでみようかと思うのですが、現状維持派(R15保持)が多いようなら考えないといけないなぁと。

少数でもそういう方がいらっしゃった場合は、その部分を読まなくても問題なく作品が繋がるよう配慮が必要だと思いますし。

少し前から脳内構想にはあったのですが、主人公二人がまとまって、具体的に考え始めたら踏み込んで書いてみたくなり……作者のワガママで申し訳ないです……!(>_<)

R18は敷居が高いと思っていたのに、自分の創作欲の見通しが甘かったです……(´;ω;`)

拍手[1回]


魔眼 カンタネルラ『05』更新

連続更新です(*^^*)

どんどん大人度高めになっていきますが、大丈夫でしょうか!? (@_@;)ドキドキ

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓









まさか媚薬を使われているのでは、と思ったほどの体験(継続中)をしてしまったフレイアですが、カンタネルラは普通のエステティックサロンではなく、ドルクが研修を受けたマッサージはいわゆる性感マッサージで、それに彼がこれまでの経験から学んだノウハウを独自に織り交ぜたある意味スペシャルな(笑)マッサージを受けていることになるので、彼女がそう思ってしまうのは無理からぬことなのです(^^;)

そのスペシャルマッサージを受けているせいで性感が高まり身体が過敏になってしまうのは当然のことなのですが、フレイアはそれを知らないので一人戸惑う状態に(;'∀')

賢明な読者の皆さんは既に察していると思いますが(^^;、ドルクはフレイアのそんな状態にとっくに気が付いています。

知らぬはフレイアばかりなり……( ;∀;)

拍手[1回]


魔眼 カンタネルラ『04』更新

PCに向かっている時間が長いとどうしても肩が凝りますよね(;´д`)

肩から腰にかけてがもうゴリゴリで、肩甲骨を回すと音がヤバいです((+_+))

わたしもマッサージに行きたいなぁ(普通の)……(;´Д`)

今回辺りから大人度高めになっていきますので、苦手な方はご注意を!(>_<)

ドルク、攻めます(*ノωノ)

拍手[1回]


魔眼 カンタネルラ『03』更新

エステなんてもう、ずいぶんと行っていないなぁ(;´Д`)

通っていたのが遠い昔すぎて(;´д`)

多分もう行くこともないだろうなぁ……今のエステってどんな感じなんでしょうねぇ(^^;)



以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓








魔眼の世界でのエステはこんな感じです。
まあここは普通のエステではないんですが(^▽^;)

基本、富裕層の人間以外は行きません。

男性陣はこんな形での潜入となりました(^^;)

作中では語られていませんが、カンタネルラ側の見張り要員として引っ張られたベルンハルトは不満たらたらだったことでしょう。

「何だよコレ、ここまで来てオレだけ男を見てないといけないとか切なすぎんだろ! 貞淑じゃない淑女達のあられもない姿が見たかったのに! お前らだけいい思いしてずりぃ!」

でもってぶつくさ言いながらもドルクに丸め込まれたりアレクシスに懇願されたりして、最終的には「また飲み代おごれよ」くらいで引き受けてしまった感じですかね(;'∀')

何だかんだで仲間思いのベルンハルト、ご苦労様(^^)

拍手[3回]