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ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『二十一歳⑦』更新

久々の小説、そしてブログ更新です(;´Д`A ```

小説は約二か月半ぶり、ブログに至っては四か月半ぶり……?(;'∀')アハ

コロナ禍で色々環境が変わったことやちょっと疲れたこともあり、しばしリフレッシュの為、創作から距離を置いていました。

趣味だから、余裕をもって楽しんでいくのが大事だな~なんて思って(*´з`)

少し冷却期間を置くと文章の粗も分かりやすいので、以前の分を読み返してみて「あれ、ここおかしい!」「ここも変!」というのをちょろちょろ直したりしました(^^;)

書いている時って自分の文を冷静に読めなくて、明らかにおかしな言い回しになってても気付かなかったり、何か変だなって分かっててもそれに代わる文章が思いつかなかったりするんですよね……(;・∀・)

こんな調子で書いているので、内容に矛盾が出てしまっていないかとか、ドキドキします(^^;)

まあ素人の創作なので、大らかな気持ちで見てやってください!

次回はそう間を置かずに更新出来ると思います。(=^・^=)


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病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『二十一歳①』更新

二十一歳の章がスタートしました!

前章からようやく本格的に動き出した感のある恋愛面(^^;)、物語の終局に向けて様々なことが動き出す章になると思います。

色々散りばめておきたい心積もりはあるのですが、やり過ぎて回収出来なくなったり、必要なことをうっかり書きこぼすことのないよう、気を付けて書き進めていきたいと思います(;'∀')

この章を書いていて思うのは自分の信念を貫く生き方というのは難しいものだなぁということ……人との繋がりがある中で我を通すということは、何かを切り捨てたり誰かを傷付けたりする覚悟と引き換えなのかもしれません。

それでも譲れないものというのはあると思いますし、それは人それぞれだと思います。

そういう局面にぶち当たる章でもあるので、登場人物達と一緒に悩みながら迷いながら、彼らが目指す着地点を目指して書き上げていきたいと思います(*^^*)

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祝サイト開設14周年°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°今年も宜しくお願いします!

今年初めてのブログ更新ですが、小説の方は「病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する」の『二十歳③』『二十歳④』を既に更新しております(*^^*)

せっかく14周年なので出来れば今日も何か小説をアップしたかったのですが、胃腸の調子があんまり良くないのと、兎耳の続きは気になる箇所の言い回しが上手く修正出来ず、どうも気に入らなくて、断念しました(-_-;)

兎耳の続きは週末更新出来たらいいなぁ……。

メインが投稿サイトさんへ移り、ほぼ作品置き場になってしまっている自サイトですが、コツコツ続けて年輪を重ねていこうと思っております(*^▽^*)

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病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『二十歳①、②』更新

二十歳の章に入りました(*^-^*)

今年はこれが最後の更新となります<(_ _)>

毎年年末年始は帰省していたのですが、今年はこんな状況なので帰省を見送り、家で初めての年末年始を迎えます(^▽^;)アハ

なので家にいて除夜の鐘が聞こえるのかとか、お正月用品はどこで買うのがお勧めとか、なんにも分からなくて近所のお友達に色々教えてもらいました(;'∀')テヘ

巣ごもり用に桃鉄を買って、さっそく今日から家族でプレイ(^^;)

あまり外へ出ずに静かに過ごす年末年始となりそうです。

皆さんはどう過ごされるのでしょうか?

体調を崩されることなく、穏やかな年末年始を迎えられますように(*^-^*)

それでは皆様、良いお年を~!(@^^)/~~~


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病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『十九歳⑮』更新

長かった十九歳の章はこれにて完結です。

ユーファ達の気持ちの変化等様々な転機を含む章だったこと、偶然にも時世と重なる疫病の重苦しい話となってしまったこと、暗い描写を孕んでいたこともあり、筆が進まない時期があって、何だかんだで一年近くかかってしまいました……(^^;)

次回は息抜きに番外編を挟んで、それから二十歳の章へと進もうと思います(^^)

引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!(*^^*)

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