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ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

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影王の専属人は、森のひと『03』『04』更新

まだまだ暑い日が続きますね(^^;)

前回に続き一挙二話の更新です!

作中では詳しく語られていないのですが、シルフィールが霊樹へ向かった際、護衛長のスラフィと二人の同僚もそれに帯同しています。

なので、護衛班は全員がヴァレンツァからリーフィアに救われた形になっており、彼女の実力はよく分かっているのですが、基本的に良家の子女で構成される王宮勤めの面々は気位が高い者が多く、スラフィは典型的なそのタイプです。

リーフィアに護衛としての高い能力があることは認めつつも、それはそれ、これはこれ、下賤の者が出過ぎることは許さない、というような矜持の持ち主(苦笑)

影王も言っていましたが、グスタール王国では歴代の王達が人間より優れた能力を持つ亜人を権力中枢から意図的に排他してきた経緯もあり、そういう考え方を持つ人間が城内に多いです(;´Д`)

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影王の専属人は、森のひと『01』『02』更新

ふと気が付いたこと。

自分の作品でヒーローとヒロインが純粋な人間同士と言えるのって、『魔眼』だけだな……Σ(゚□゚;)ハッ…

今作のヒロイン、リーフィアもクォルフという亜人で人間ではないですしね(;'∀')アハ

異種間が特別好きというわけではないのですが(もちろん嫌いではありません!)、そういう要素を持つキャラクターに惹かれる結果、自然とそういうカップリングが増えるのだなと自分なりに分析(^^;)

歴代のヒロインは全て戦うヒロイン(笑)で、もれなくリーフィアもそうです(^▽^;)

作中では詳しく語られていませんが、リーフィアはクォルフの村で一、二を争う弓の名手で、装備している弓矢は霊樹を加工して作られたクォルフ特製のものです。

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『影王の専属人は、森のひと』連載開始

久々の作品投稿です(^^;)
既存の連載作品の続きでなくて、待って下さっている方には申し訳ありません<(_ _)>

夏休みも終わり色々と落ち着いたので、ちまちまと書き溜めていたものをアップしていきたいと思います(*^^*)

この作品は気分転換的なノリで、ぼんやり頭の中にあったイメージをあまり詳細を決めないまま書き始めてしまった、自分的には珍しい部類の作品です(;'∀')アハ

何となく書いてみたかったものをそこはかとなく取り入れてみた結果、途中でかなり詰まることになりましたが(>_<)、一応まとまり、これから推敲して修正を加えつつ、順次サイトに上げていきたいと思います(*^-^*)

全13話くらいになりそうかな?

楽しんで読んでいただけたら嬉しいです♪ヾ(o´∀`o)ノ

アルファポリスさんと小説家になろうさんでも順次投稿していく予定です。

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生存報告です……(;・∀・)

あれっ、気が付いたらもう夏休み! Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

東海地方は梅雨明けもまだなのに(;´Д`)

小説、時間を見つけてちょこちょこ書いてはいるんですが、自分的に納得がいかなくて書いては消し書いては消しを繰り返しているような状態です(^^;)

夏休みに入ってしまったので、子供達を寝かせた後しか書く時間が取れないのですが、『Beside~』がちょっと思うように進まなくなってしまっているので、気分転換に違うお話を書いてみたり(^^;

夏休み中に更新出来ればいいなぁと思っているんですが、正直どうかなぁというところです(>_<)

この週末台風の接近でまたお天気が荒れそうですが、これを過ぎれば本格的な夏が来そうですね(*^▽^*)

皆さんも熱中症などに気を付けて、楽しい夏をお過ごし下さい♪


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魔眼 後日談 あなたには、敵わない『03』更新

何となくホワイトデーでの更新を目指していたのですが、間に合わず、今日となりました(^^;)

長くなったので分割も考えたのですが、キリが良くなかったのでまとめての更新に(;'∀')ボリュームあります……!

これで後日談は完結です。

内容的にはドルク視点のバカップルのイチャイチャですが、楽しんで読んでいただけたら嬉しいな(*^^*)


私事ですが下の子が明日で卒園式を迎えて春休みに突入し、一年生になってもしばらくは早帰りで小説を書く時間が取れなくなるので、ここからしばらく更新は出来なくなると思います。

また時間が取れるようになりましたらぼちぼち再開していきたいと思いますので、のんびりお待ちいただいて、時々サイトの様子を覗きに来ていただけたら嬉しいです♪






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