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ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

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『キモダメシに行って迷い人になったオレと、蒼き物の怪と、白装束の少女』完結

完結致しましたー!(^^)!

読んで下さった方に何かしらの感動を残せる作品になっていたら嬉しいのですが……いかがだったでしょうか?(;'∀')ドキドキ

ああいうラストになりまして、色々な感じ方があると思いますが、作者的にはハッピーエンドだと思っております(*^^*)

ちなみにこの作品が当サイトで初の完結作品です(^▽^;)

『魔眼』も一度完結にした作品ではあるのですが、結果的に続編が出て連載中になっているので……( ..)φ

『DESTYNY!!』はまだ完結まで時間がかかりそうだし、『Beside You』はもうちょっとのところで止まってしまっているので……((+_+))待って下さっている方には申し訳ないです、もう少し時間を下さい~(>_<)

これから年末までプライベートが少し忙しくなりまして、次作の更新は不定期になってしまうと思いますが、気長に待っていただけるとありがたいです(*^-^*)

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キモダメシに行って迷い人になったオレと、蒼き物の怪と、白装束の少女『01』更新

今日は涼しくて久々に過ごしやすい一日でした!

明日からはもう九月、早いなぁ(^^;)

小説、更新したのですが、異世界ファンタジーに比べて和風ファンタジーって、需要的にどうなんでしょうかね? やはり少ないのかな?(;'∀')

明日からは多分毎日の更新になっていくと思います。

宜しければお付き合い下さい<(_ _)>

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『キモダメシに行って迷い人になったオレと、蒼き物の怪と、白装束の少女』連載開始

色々あった夏休みも終わり、またいつも通りの日々が始まろうとしています。

皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?(*^^*)

充電期間を明けて、記事タイトルにもある通り新作の連載を始めました。

新作とはいっても、このお話は十年ほど前に某小説賞に応募する為に書いたもので、当時は「霧の中の鎮魂曲(レクイエム)」というタイトルでした。ページタイトルにその名残が残っていますね(笑)

残念ながら落選してしまい、それからずっと眠らせていたのですが、このまま眠らせておくのも何だかなぁと思っていたところ、来月からアルファポリスさんでファンタジー大賞なるものが開催されると聞き、この機会にネット上に公開しようと思いまして、今回の運びとなりました(*^-^*)

古い作品なので主人公の持ち物を「携帯」から「スマホ」に変えたり、ところどころ微修正して、タイトルも原題からライトな感じのものへ変えてみました。

こういう長いタイトルを付けるのは初めてなのですが、「霧の中の鎮魂曲」よりは取っつきやすい感じになるのかなぁと……それが正解かどうかは分かりませんが、チャレンジということで(苦笑)

もし宜しければ読んでみて下さい、全11話での公開予定です<(_ _)>

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魔眼『わたしの黒王子』アップ

『私の王子様』の最中に起きていたフレイアとドルクのエピソードです。

これを読んでいただければ『私の王子様03』でドルクがチャドにぶちギレていた理由がお分かりいただけるかと(^^;)

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい。










何と言いますか……今までの中で一番R度の高い話になりました(@_@;)アセアセ

当初はここまで考えていなかったんですが、書き進めていくうちに何だかこんな展開になってしまいまして(/ω\)キャッ

フレイアのガードの下がり方とドルクの本領発揮……(まだ付き合っているわけじゃないけど)両想いになるってスゴい!!(^▽^;)アハ

話は変わりますが、来月アルファポリスさんの方でファンタジー大賞なるものが開催されるそうで、そちらにちょっと参加してみようと思い、恋愛カテゴリの『魔眼』の続編に取りかかるのは少し先になりそうです。

続きを楽しみに待って下さっている方には申し訳ありません<(_ _)>

少し先になりますが続きは必ず書きますので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです(*^-^*)

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魔眼 私の王子様『04』更新

魔眼第五章『私の王子様』はこれにて完結です。

令嬢エリス視点、楽しんでいただけたらよかったのですが……(^^;)ドキドキ

書いている方は新鮮で楽しかったです(^^)

この後挿話を一話挟みまして、次章へと移る形になります。

以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい。









あの後、エリスはおそらく自分の本当の王子様を見つけられたのではないでしょうか(笑)

ハドルはきっと熱心に護身術の先生に教えを請い、主人を護れるくらいのスキルを身に着けたことでしょう。

当主としての自覚を持ったエリスは積極的に様々なことを学び、屋敷の皆も朗らかにそれをサポートして、力を寄せ合って未来へと進んでいくのだと思います。

頑張れ、エリス!!(^^)!

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