連続更新です(*^^*)
明日は普通に起きないといけないから早く寝ないといけないのに、ついつい夜更かし……朝起きるのが辛そう( ;´Д`)
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
魂食い(ソウルイーター)は非常に気性が荒く制御が難しいとされる魔剣で、ドルクも完全にこれを御することは出来ていません。
意思を持っている時点で完全に制御、というのは難しいのでしょうけどね。人間と一緒です(^^;)
いかにうまく付き合っていくか、ということが大事になるのでしょうね……。
作中では語られていませんが、壊劫(インフェルノ)は元々神殿に依り代として祀られていた神剣ということもあり、魂食いに比べたら穏やかで高潔な気性……というイメージです(^^)
[1回]
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世の中の多くの人は三連休ですね!
でもうちの旦那さんは祝日出勤……全てではないですが旦那さんの会社は祝日出勤が多い!
その理由はその分を大型連休に回すようなシステムになっているからなんですが、いいような悪いような(^^;)
子供が休みなのに結局早く起きて朝ご飯作らないといけないのが残念(>_<)
さて、話は変わりまして情動『19』を更新しました。
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
ハルマナーンは何故クンツの屋敷にたどり着いたのか?
その理由はカールマーン狩りから命からがら逃げのびた、その時々のカールマーン達からの情報を少しずつ得たり、あとは様々な方面からの風の便り……波の便りといいますか……(ーー;)ゴニョゴニョ
そんなものを得るなどして総合した結果、そこが元凶だと断定した―――というような次第です。
物語の上でもう少しその辺を匂わせるようにしたかったのですが、フレイアとドルクの一人称でその辺りを説明するのが難しく……わたしの筆力が足りずそこの描写がおろそかになってしまって申し訳ないです( ;∀;)精進します……!
[1回]
寒い日が続きますね!
日本海側は大変そう(>_<)
忙しくて行けていなかった上の子の誕生日旅行、三連休を外して来週末初めてUSJに行く予定なんですが、寒さとか体調を崩さないかとか色々心配です(^^;)
楽しみにしているので予定通りいってもらいたい……!(祈)
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
ようやく二人、まとまりました<(_ _)>
ドルク、すかさずグイグイ行っています(笑)
関係性が変わってこれから糖度も増していくと思いますが、彼の性格的に、今後R15いっぱいいっぱいの展開が出てきそうだなぁと……すでにフレイアから確約的なものを取ってますしね……Σ(゚□゚;)
恋愛を軸にした作品は『魔眼』が初めてで、わたし自身手探りな部分があるのですが、どこまで行っていいものか、少し読者様の反応が心配((+_+))
許容範囲は人それぞれだと思いますので、「大人度高い! 無理!」と思いましたら、そっとブラウザを閉じて下さい(>_<)
あくまで今後の話ですので(^^;)
物語は最終局面へと入っていきます、最後までお付き合いいただけると嬉しいです(*^-^*)
[3回]
本日よりアルファポリスさんで開催の「恋愛小説大賞」にエントリーしています(*^^*)
お気に召しましたら投票していただけると嬉しいです♪(*^▽^*)
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以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
作者的にようやくここまで来れたか……! という感じの今回の内容です( ;´Д`)
フレイアに最後の台詞を言わせるまで、だいぶ長くかかってしまいました(;´Д`A ```
もう17話目……長くなりすぎて色々削っているはずなのにそれでも長い(;''∀'')
長い章なのに主人公二人の絡みがあまりなくて、今章はここで初めてキスしているんですよね。
今まではさほど長い話数の章でなくても何度もキスシーンがあったのに(;・∀・)
ようやく絡みが書けて良かった……!(__)グッタリ
その今章はどうやら22話でまとまりそうです。
完結まで、もう少しお付き合い下さい<(_ _)>
[1回]
今週は下の子のお友達が初めて家に遊びに来たり、上の子も交友関係が広がって初めてのお宅にお邪魔したり、わたしはわたしでしばらく会えていなかった友人とランチに行ったり、何だかお友達運に恵まれた週でした!(^^)!
和気あいあい、元気充電♪ヽ(^o^)丿
話は変わりまして、以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
久々の戦闘シーンです。フレイア、頑張りました(^^;)
シュライダーは裏の世界ではそこそこ名が通っている感じで設定しましたが、強さ的にはフレイアがフル装備で開眼していたら相手にならないレベルです。
魔眼はこの世界に於いて戦闘職種の最高峰、今回の条件下だからこその強敵、そんな感じですかね(^_^;)
そして、ようやくドルクがやって来ました。
今章は話数が多く登場人物も今までになく多くて、だいぶ長いこと彼と二人での絡みがなかったのですが、次回ようやく久々に主人公二人の回になりますので、それを待って下さっていた方はどうぞお楽しみに(*^^*)
[1回]