人の気持ちって、その人に聞いてみなければ分からないものですよね。
表面上の言動だけでは、推し量ることが出来ない。
けれど、その人に聞いても正直に答えてくれるとは限らないし、それが表面上のものなのかどうかはまた、その人を深く知らなければ分からない。
魔眼で描きたかったテーマのひとつです。
読み手の方に何となくそういうものを感じてもらえるよう書けていればいいんですが(^^;)
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今日は暑いくらいの陽気でした!
週末は夏日になるところもけっこう出るとか(;゚Д゚)
気温の乱高下がひどい~! 衣替えしなければ(~_~;)
以下、今回更新分の話になります。ネタバレを含みますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
ドルクとフレイアは良くも悪くも似た者同士だったと(笑)
二人そろって同じようなことを相手にしてしまっていたということですね。
フレイアの方はまだそれに気付いていないわけですけど(^^;)
ドルクはここでようやくフレイアに対するわけの分からない滾りが恋情であることに気付きました。
フレイアへの想いを自覚した彼の心はここから大きく走り始めます!(^^)!
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新年度は色んな集まりで慌ただしい(◎_◎;)
今日はさっきまで小学校の役員の集まり、明日は午前中に幼稚園の地区役員の選出……うう(-_-;)
この時期はどこの親御さんもそうなんでしょうけどね……家でパソコン開いていると安らぎます(;^ω^)
第二部の中間点まで来ました。
後は折り返しだ~!(^^)!
また明日も更新します(*^-^*)
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新年度は子供達の帰ってくる時間が日によって変動して、めまぐるしい(◎_◎;)
今日からやっと小学校で給食が始まったけど、幼稚園は今月末まで早帰りで、昼間なかなか自分の時間が持てません(;・∀・)
行ったと思ったらすぐ帰ってくる……(~_~;)
まあ今は一気に書き上げた魔眼を毎日更新しているからあれですけど、書き溜める時間がないのでどんどん倉庫が空になっていっている感じです(苦笑)
さて、小説の話ですが、ギルドは24時間運営されている設定です。
職員の人達は多分日勤、準夜勤、深夜勤とかの交代制で働いているのかな。あまり詳しく考えてはいないのですが(^^;)
古株の職員のおじさんは夕方フレイアと会って深夜ドルクと会っているので、多分この日は準夜勤で深夜勤の人と交代直前に今回の出来事に遭遇したんでしょうね(;^ω^)
どうでもいい裏話ですみません、また明日更新します!
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ふと思ったこと。
自分の作品でヒーローとヒロインが初めてキスをする時って、同意のもとで、というのがないな……。必ずどちらかから急にされてビックリするというパターン(;゚Д゚)ハッ…
今回のような無理やり設定は『魔眼』が初めてですが(^^;)
話の流れでそうなっちゃうというか、まあ、そういう設定が好きなんでしょうね、うん……(´-ω-`)
フレイア視点『魔眼』のエピローグでドルク自身が言っていますが、彼は女性関係こそ豊富ですがこれまで恋愛経験がありませんでした。
実際は紅い月の夜にフレイアに心を奪われているのですが、この時点ではまだ自覚がありません。なので、自分は淡白で誰かを本気で愛せない人間なのだと思っています。難儀な男だ……(^^;)
そんな彼の心境がこれからどう変化していくのか、良かったら見届けていただけたら、と思います(*^-^*)
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