魔眼 情動『05』更新 Category:小説 Date:2017年11月22日 今年も残すところひと月ちょっとですねー(^^) 年々一年経つのが早くて恐ろしくなる……(^▽^;)アハ 今の忙しい状況が年末には落ち着くのが分かっているので、今年は年末がとてもとても待ち遠しいです!!(;''∀'')ネンマツー それと反対に作中ではフレイア達がこれからどんどん忙しくなっていきます。 今年中にどこまで進めるかな……(^^;) 余談ですが、アデライーデは敬語でいこうか友達口調でいこうか結構悩んだキャラクターでした。 当初友達口調で書き進めていて上手くいかず、書いては直し書いては直し……だいぶ時間を取られてしまいました(苦笑) 不思議なんですが敬語に変えたら割とすんなり行き始めて、こういうこともあるものなんだなーと(;'∀') 彼女がこれから上手く動いてくれると作者的には助かるんですが、どうなりますかねー(^^;) [0回]PR
魔眼 情動『04』更新 Category:小説 Date:2017年11月10日 4話更新してようやくですが、作者的にやっとこの章の目処が立ちました(;'∀') 全20話かもうちょいくらいになりそうです……魔眼の中では間違いなく一番長いお話になるかと(^^;) 長いなあ……完結するころには年が明けてますね(苦笑) その頃には今のちょっと忙しい状況から抜け出せているはず……...( = =) トオイメ 中だるみにしないように頑張らねば(`・ω・´)キリッ [1回]
魔眼 情動『03』更新 Category:小説 Date:2017年10月26日 前回より早いスパンで更新出来て良かったです(^^;) いきなりですが、以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでないよ~! という方はお気を付け下さい<(_ _)> ↓ フレイアは恋愛経験豊富ではありませんが、妙齢の女性らしくそれなりに恋というものを経験してきています(子供の頃の初恋なども含め)。 初めての彼氏で初めての男性がクラウスになりますが、ああいう理由で、多分半年~一年くらいで別れています。 その後、現在に至るまでに他の男性とそういった雰囲気になることがあったのかなかったのか(ギルド関係では二つ名のせいもあり基本「女」として見られていない)……詳細は決めていませんが、いずれにしても長く続くような関係には至らなかったと思います(^_^;) そんな感じで、男性経験は多くないです。 ドルクは女性経験こそ豊富ですが、彼は初恋がフレイアになりますので、恋愛自体はまるっきり初心者です(笑)この辺り、ガラルドと被るなぁ……(苦笑) 好きなんですよね、そういう設定が(^^; これはもう仕方がない(;'∀')アハ まあドルクは色んな意味で小器用なので、そこをどうにかこうにか上手く持って行きそうではあるんですけど……^_^; 今回、彼の身体の描写が難しくて困りました。 設定的にはゴリマッチョではなく細マッチョ寄りなんですが、自分が思い描くようなイメージを読み手の方にしていただけたかどうか……うーん、難しいなぁ(~_~;) 次回、ようやくこの章の本編が動き始めそうです。 なるべく早く更新出来ればと思いますが、ちょっと色々詰まっているので、気長にお待ちください<(_ _)> [2回]
魔眼 情動『02』更新 Category:小説 Date:2017年10月19日 長雨が続いて昨日やっと晴れたと思ったら、今日からまたしばらく雨……(T_T) いつになく寒い10月のような気がします((+_+)) 雨でも行事が中止にならなかったりして、準備やら何やらで土日が全部潰れ……( ;∀;) そんなこんなでだいぶ間が空いてしまいましたが、情動『02』を更新しました。 共に葛藤中のドルクとフレイアです(^^;) ドルクはいつ、彼女の水着姿を見れるのか(笑) 多分もうすぐだと思いますが、次はもう少し早めに更新出来るといいなぁ(^▽^;) [4回]
魔眼『情動』連載開始 Category:小説 Date:2017年09月29日 最近めっきり秋の気配が濃くなってきましたね(*^^*) 日中は過ごしやすくなりましたが、朝晩はひんやりとして少し肌寒いくらい(^^;) 何かと行事の多い季節でもあり、これから年末にかけてプライベートが忙しくなって、小説を書ける時間が少なくなってしまうのが悲しいです(T_T) ひとつ責任のある役を任されていて、それがかなりプレッシャー(__)ウグッ そのことが常にどこか頭の片隅にあって、ストレスです(苦笑) クリスマスには解放されるので、それまで頑張らないとな―(>_<)ゥー そんなこんなで更新はゆっくり目になってしまうと思いますが、のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです(*^-^*) さて、魔眼新章『情動』の連載を開始しました。 もうこれで六章目になるのかな? 全何話になるのか、ちょっとまだわたし自身見極めきれていないのですが、多分今までのものより少し長くかかると思います。 『虚夢の館』冒頭の約束がやっとここで出せました(笑) 書き終わる頃には、現実と物語の中の気候が真逆になっていそうです(;'∀')アハ [2回]