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ひとひらの。

日々の出来事や小説の更新情報など気ままにつづっています。

病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『十九歳⑥』更新

新型コロナの影響で休校が続き、なかなか小説を書く時間が取れません(@_@;)

休校、ゴールデンウイークまで続きそうな予感がするなぁ……一刻も早く終息してほしいものですが、何とも先が見通せない現状ですよね。

一個人として冷静な行動を心掛け、自分に出来る範囲で予防していこうと思います。それくらいしか出来ることがないので(^^;)

作中では別の病魔が猛威を振るっていますが、ユーファ達も自分に出来る限りのことをしようと懸命に頑張っていきますので、どうぞ温かく見守っていただければと思います(^^)

上記の理由でしばらく更新頻度は落ちてしまいますが、少しずつ進めていきますので、宜しくお願い致しますm(__)m

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病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『十九歳④』更新

しばらくブログの更新に間が空きました(;'∀')

偶然なんですが、今回の更新分から伝染病の話になります。

新型コロナとは全く関係のない架空のウイルスの話なのですが、時期が時期なので、不快な思いをされる可能性のある方は回避をお願いしますm(__)m

気にし過ぎかな、とも思うのですが、念の為(^^;)


小説とは全く関係のない話なのですが、カウンターやメールフォームを使わせてもらっている忍者ツールズさんがサービスの規模の縮小に伴ってそれらのサービスを終了することになったそうで、今後どうしようかなぁ……と思案中。

ブログの方はとりあえず継続してくれるようなので助かりますが、時代の流れで無料でそういうサービスを提供してくれるところが減っているので、他へ変えても同じことの繰り返しになる可能性がありますし、投稿型が主流になってホームページの方の需要が減っている今、もうこのままそういったツールは無くす形でも仕方がないのかなぁと(-_-;)

いっそブログもやめてTwitterとかにした方がいいんだろうなぁとは思うんですけど、なかなか思い切りがつきません(^^;)

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病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『十九歳①』更新

昨日のうちに更新していたのですが、ブログを利用している忍者ツールズさんの方で大規模なシステム障害が発生しており、記事を書けなくなっていました(^^;)

どうやら1/25~障害が発生していたみたいで、かなり大規模なものっぽかったので、もしかしたらこのまま利用出来なくなってしまうのかなと心配していたのですが、さっき確認してみたら復旧していたのでひと安心ε-(´∀`*)ホッ

こちらではカウンターも利用させてもらっているのですが、そちらの方もずっと表示されなくなっていて、でも気が付いたら復旧していたので、ブログと同じくらいのタイミングで復旧したのかな?

無料で利用出来るありがたいツールなので、今後ともぜひ頑張って継続していってもらいたいです(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


さて、物語の方はフラムアークが十九歳になりまして、今章では恋愛面が大きく動いていくことになりそうです(・´з`・)

そして少し長くなりそうな予感……(;´Д`)

アルファポリスさんの方で二月いっぱい開催されている「第13回恋愛小説大賞」に参加していますので、宜しければ投票していただけると嬉しいです(*^-^*)

作品画面を開くと画面左上に投票バナーが出てきますので、そちらを押して投票する形になります。

お気に召しましたら是非、投票を宜しくお願いします(@^^)/~~~

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祝サイト開設13周年°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°&兎耳『黄昏の秘儀』アップ

早いものでサイト開設13周年を迎えました!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

時代の流れで、自サイトよりも投稿サイトさんの方に作品を投稿するのがメインになり、自サイトはもはやほぼ作品置き場と化しておりますが(;'∀')、自分としては思い入れがあるサイトですので、サイト開設13周年記念として兎耳の挿話『黄昏の秘儀』を書き下ろしました!

宜しければご覧下さい(*^-^*)

少しブログを書く間が空きましたが、「病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する」は『十八歳』まで更新が終わっています。

兎耳はタイトルが長いので検索・ランキングサイトさんに登録出来なくて、自サイトの閲覧者はそちらから来てくれる方がメインだったので、より作品置き場感が強くなってしまいました(T_T)

次作を書く時はその辺りも考えてタイトルを決めなければいけないな~と教訓(^^;)

そんなこんなの13周年ですが、これからも楽しんで物語を書いていきたいなと思いますので、お付き合いいただけたら嬉しいです!(*^▽^*)


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病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する『十七歳⑥』まで更新

一気に『十七歳⑥』まで更新です(*^^*)


『十七歳』は勢いに乗って書き切った感のある章でした!

書き始めるまで第五皇子エドゥアルトの人物像はキチンと決めていなくて、ラウルに至っては登場自体全く考えていなかったのですが、書いているうちに浮かび上がってきた彼らのキャラクターが作者的に何となく気に入ってしまって、これからもちょくちょくフラムアーク達に絡ませていきたいなぁと思ったり(^^;)書いていて楽しかったです(=^・^=)

フラムアークが少年から青年へと成長していく時期に差し掛かり、ユーファやスレンツェの心情も色々と複雑になっていきます(^^)

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