「魔眼に関するアンケート」にご協力下さった方々、どうもありがとうございました<(_ _)>
R18要素を取り入れることへの肯定的な回答を多くいただき、現状維持(R15保持)のご意見はいただきませんでしたので、この先R18の領域へ踏み込んでみようかと思います(^^)
最初にR15をうたってスタートしている物語なので、R18要素のある話は章を別にして、その部分を読まなくても話が繋がるようにはしようと思っていますので、15歳以上18歳未満の読者様やR18要素が苦手な方がいらっしゃいましたら、その章を飛ばして読んでいただければ大丈夫です(*^-^*)
[2回]
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もうすぐ春休みですね~(´-ω-`)
今週から小学校は帰宅時間が早くなって、来週は更にその時間が早まって、昼間小説を書いている時間がなくなります(;´Д`)オオ…
まあこの先はアンケートの結果次第な部分もあるし、タイミング的にはちょうどいいのかな(*´з`)
これにて『カンタネルラ』は完結です(*^-^*)
今章はわたしにとって冒険となった章でもありました―――男女間をここまで突っ込んで書いたことがなかったので、読者の方に引かれないかな(←主にこれ(*ノωノ))、とか、R15はみ出していないよな、とか((+_+))
R18に踏み込もうとしている人間が何を言っているんだという感じですが(^^;)書きたい欲と読んでくれている方がついてきてくれるかどうかはまた別のものだと思うので~( ;∀;)
次章、また読んでいただけると嬉しいです!(*^-^*)
それでは~(^^)/
[2回]
こんな内容なのにこんな時間(午前中)の更新ですみません(;´Д`)
平日の午前中は逆に15歳未満の閲覧者は少ないんじゃないかと思い……(;'∀')アハ
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
フレイア、頑張りましたが、腹黒い人の手管の前に陥落です(*ノωノ)
その腹黒い人も表に出していなかっただけで、実は精神的にギリギリなところで頑張っていたわけですが(^^;
アレクシスがいつの間にかリルムを満足させられるところまで成長していたことに驚いた方もいるかもしれませんね(^^;)
きっとリルムにけちょんけちょんにされながらもめげずに頑張って、何度も何度も実戦を積んだ努力の賜物なのではないでしょうか……( ;∀;)ハートガツヨイ…!
一人裏方のベルンハルトからしたら「やってらんねぇ」この一言に尽きるでしょうね(^^;
次回は今章最終話、ドルク視点R15いっぱいいっぱいです(*ノωノ)
[1回]
これまでR15だった作品がR18作品になったとしたら、読んでいる方としてはどうですかね?
R15だから読んでいたのに! 今更何!? 絶対イヤ!!
……という方もいらっしゃるかもしれないし、
別に? 構わないよ!
という方もいるでしょうし、中には多分、
R18!? 大歓迎!!
という方も、きっと(^^;)
色んな意見の方がいるとは思うのですが、その程度がどのくらいなのかな……と。
気になりまして(;^_^A
現在の「カンタネルラ」まではR15でいきます。
その先、R18に踏み込んでみようかと思うのですが、現状維持派(R15保持)が多いようなら考えないといけないなぁと。
少数でもそういう方がいらっしゃった場合は、その部分を読まなくても問題なく作品が繋がるよう配慮が必要だと思いますし。
少し前から脳内構想にはあったのですが、主人公二人がまとまって、具体的に考え始めたら踏み込んで書いてみたくなり……作者のワガママで申し訳ないです……!(>_<)
R18は敷居が高いと思っていたのに、自分の創作欲の見通しが甘かったです……(´;ω;`)
[1回]
連続更新です(*^^*)
どんどん大人度高めになっていきますが、大丈夫でしょうか!? (@_@;)ドキドキ
以下、今回更新分の話になりますので、まだ読んでいないよ~! という方はお気を付け下さい↓
まさか媚薬を使われているのでは、と思ったほどの体験(継続中)をしてしまったフレイアですが、カンタネルラは普通のエステティックサロンではなく、ドルクが研修を受けたマッサージはいわゆる性感マッサージで、それに彼がこれまでの経験から学んだノウハウを独自に織り交ぜたある意味スペシャルな(笑)マッサージを受けていることになるので、彼女がそう思ってしまうのは無理からぬことなのです(^^;)
そのスペシャルマッサージを受けているせいで性感が高まり身体が過敏になってしまうのは当然のことなのですが、フレイアはそれを知らないので一人戸惑う状態に(;'∀')
賢明な読者の皆さんは既に察していると思いますが(^^;、ドルクはフレイアのそんな状態にとっくに気が付いています。
知らぬはフレイアばかりなり……( ;∀;)
[1回]