魔眼 後日談 あなたには、敵わない『01』更新 Category:小説 Date:2019年02月14日 サイト開設12周年記念で書き下ろした「魔眼」の後日談【あなたには、敵わない『01』】がだいぶ遅れてバレンタインでのアップとなりました(^^;) しかも『01』って……(;''∀'') 読み切り短編にするつもりだったのに、自分の筆力(構成力?)の至らなさに眩暈を覚えていますΣ(゚д゚lll)アゥッ 多分全三話……もしかしたら四話になるかと……(-_-;) 本編最後の方でドルク視点が全くなかったので、今回はドルク視点です。 内容的にR18になりますので、苦手な方はご注意下さい(>_<) 久々の「魔眼」、楽しんでもらえると良いのですが(^^) これから卒園やら入学準備やらで更新頻度は落ちると思いますが、コツコツと書いてはいますので、のんびりお付き合いいただけると嬉しいです(*^-^*) [3回]PR
Beside You 3 ~始まりの魔法都市~『08』更新&サイト開設12周年°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° Category:小説 Date:2019年01月20日 何とか今日中の更新に間に合いました(^^;) 本当はもう少し早くこれを更新して、サイト開設12周年記念に『魔眼』の後日談でも……と考えていたのですが、色々予定が狂って全然そんな感じになりませんでした( ;∀;) 『魔眼』の後日談はバレンタイン辺りにでも載せられたらいいなぁと思っています(^^) 『Beside You』も佳境に入ってきて、お久し振りの顔が登場しました(*‘∀‘) ここから最終決戦、ガラルドやフユラ共々頑張っていきたいと思います! 最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪(*^▽^*) [2回]
明けましておめでとうございます<(_ _)> Category:小説 Date:2019年01月11日 遅くなりましたが明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願い致します<(_ _)> 今年は年明け早々、いいことも悪いこともあって、何だか波乱含みの一年になりそうな予感がします(;'∀')オゥ なかなかない幕開けでした……良い一年になることを願いたいですけどね(^^;) この三連休中に今年最初の更新を出来れば、と思っているんですが、何度書き直しても気に入らない箇所がありまして、早速四苦八苦しています(;''∀'') この場面にピタッと嵌まる言い回しが下りてこない……!(ノД`)・゜・。 もうしばらくいじってみて、自分なりに折り合いがついたら更新しようと思っています(^^; 今年もマイペースで無理なく楽しんで書いていきたいと思いますので、更新頻度はそう高くないとは思いますが、お付き合いいただけたら嬉しいです♪(*^▽^*) [1回]
Beside You 3 ~始まりの魔法都市~『07』更新 Category:小説 Date:2018年12月26日 キリの良いところまでが長くなりそうだったので、ちょっと中途半端な場面で切る形になりました(;´Д`) 最近のweb小説は一話一話の区切りが短い作品が多いですよね。 一話2000字~3000字くらいのものが主流なんでしょうか? 「Beside You」は昔から書き続けている作品ですし、わたし自身あまり短い区切りが得意ではないので、一話一話がだいぶ長めになってしまいます(^^;) それでも昔から比べると一話の文量がだいぶ減ってはいるのですが、とはいえ7000~8000くらいにはなってしまうかな……。 昔のものを見返してみるとシリーズ最初の話なんかは『5』が20000字近くいっていて、これはさすがに分割すべきだったな、なんて反省に至る点も多々あるのですが、直している時間的余裕もなくそのまま放置……(;'∀') 時間~、時間が欲しい(;´Д`) 心の叫びはさておき、今年はこれが最後の更新となります。 明後日から帰省して、ギリギリまで地元を満喫して帰ってきます♪ ちょうど最強寒波が来るらしいことを天気予報で言っているので、高速道路が通行止めにならないといいな……(@_@;)ドキドキ 皆様、良いお年をお迎え下さい(*^^*) 来年も引き続きお付き合いいただけると嬉しいです♪(*^▽^*) [1回]
Beside You 3 ~始まりの魔法都市~『06』更新 Category:小説 Date:2018年12月08日 この話を書いている頃、ちょうど中国でゲノム編集ベビーが生まれたというニュース(まだ証拠は提示されていないようですが)を聞きまして、内容的に被る部分があってタイムリーだな……と感じてしまいました(;゚Д゚) 事実であれば生命倫理に関わることで、とても恐ろしいことですよね。 DNAの変化が何世代にも渡って受け継がれる可能性や他の遺伝子が傷付く恐れもあるそうで、子供自身の成長にも今後重大な影響を及ぼしてしまうのではという懸念もあるようです。 物語でも今後またその辺りが取り沙汰される展開があると思いますが、本当にそういった生命が誕生しているのであれば、議論が尽くされなければいけない難しい問題ですよね。 議論を尽くしたとして、必ずしも「正解」があるわけではない問題なので、本当に難しい……。 それがどういった結果を招き寄せるのか、おそらくは膨大な時間が経過してからでないと分からないでしょうし、神のみぞ知るというところでしょうか。 安易に手を出してはいけない領域だと思いますし、そのような赤ちゃんが実際には誕生していないことを願うばかりです(>_<) [0回]