今年初めてのブログ更新ですが、小説の方は「病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する」の『二十歳③』『二十歳④』を既に更新しております(*^^*)
せっかく14周年なので出来れば今日も何か小説をアップしたかったのですが、胃腸の調子があんまり良くないのと、兎耳の続きは気になる箇所の言い回しが上手く修正出来ず、どうも気に入らなくて、断念しました(-_-;)
兎耳の続きは週末更新出来たらいいなぁ……。
メインが投稿サイトさんへ移り、ほぼ作品置き場になってしまっている自サイトですが、コツコツ続けて年輪を重ねていこうと思っております(*^▽^*)
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二十歳の章に入りました(*^-^*)
今年はこれが最後の更新となります<(_ _)>
毎年年末年始は帰省していたのですが、今年はこんな状況なので帰省を見送り、家で初めての年末年始を迎えます(^▽^;)アハ
なので家にいて除夜の鐘が聞こえるのかとか、お正月用品はどこで買うのがお勧めとか、なんにも分からなくて近所のお友達に色々教えてもらいました(;'∀')テヘ
巣ごもり用に桃鉄を買って、さっそく今日から家族でプレイ(^^;)
あまり外へ出ずに静かに過ごす年末年始となりそうです。
皆さんはどう過ごされるのでしょうか?
体調を崩されることなく、穏やかな年末年始を迎えられますように(*^-^*)
それでは皆様、良いお年を~!(@^^)/~~~
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長かった十九歳の章はこれにて完結です。
ユーファ達の気持ちの変化等様々な転機を含む章だったこと、偶然にも時世と重なる疫病の重苦しい話となってしまったこと、暗い描写を孕んでいたこともあり、筆が進まない時期があって、何だかんだで一年近くかかってしまいました……(^^;)
次回は息抜きに番外編を挟んで、それから二十歳の章へと進もうと思います(^^)
引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです!(*^^*)
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アズールでの疫病との戦いも終局を迎え、長かった『十九歳』編もあと二話で終わりそうです(^^)
現実ではここ数日で新型コロナの感染が勢いを増してきて、心配されていた冬場での感染爆発が懸念され、予断を許さないような状況となっていて心配です。
年末年始の帰省とか、また厳しい感じになってしまうのかなぁ……。
手洗いやうがい、外出時のマスク着用など、出来る対策はしていても、目に見えない相手を完全に防ぎきることは難しいでしょうから、やはり一日も早くワクチンが出来てくれることを願うしかないのかなぁと思います。
でも急ぎ過ぎて品質に問題があっても困りますから、色々とジレンマですよね(-_-;)
ロックダウンとなるような事態にならないよう、祈るばかりです。
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ちょっと分量多めになりました。
ユーファ達が悩み、迷い、後悔を抱えながら、それでも前を向いて、フラムアークと大きな決意を共有して歩き始める回だったので、出来るだけキチンと書きたいと思ったら結構なボリュームになってしまいました(;'∀')アハ
話は逸れて私事ですが、夏の終わり頃からどうも胃の調子が悪くて、市販の胃薬を飲んでもなかなか良くならず長引いてしまっていたので、先日意を決して胃腸科へ行き(大ゲサ(^^;)胃カメラで検査してもらいました。
「麻酔を使うから苦痛はないし気が付いたら終わっているよ」とは聞いていたのですが、麻酔を注入した後ことんと意識が落ちて、目が覚めたらホントに全部終わっていて、「えっ?」ていう感じΣ(@_@;)
目覚める前後の記憶が繋がってなくて、一瞬「あれっ?」となる不思議な体験をしました(;・∀・)
兎耳の物語の中ではあまり医療技術が発展していなくて、薬師=医師のような存在です。
大きな外科手術のようなものはもちろん出来ませんし、助けられる人達の数も現代の世界に比べたらずっとずっと少ないです。
医療技術の発展に感謝しつつ、出来ることが限られている中で頑張るユーファ達を自分なりに丁寧に書いていこうと思いました(^^)
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