新型コロナの影響で休校が続き、なかなか小説を書く時間が取れません(@_@;)
休校、ゴールデンウイークまで続きそうな予感がするなぁ……一刻も早く終息してほしいものですが、何とも先が見通せない現状ですよね。
一個人として冷静な行動を心掛け、自分に出来る範囲で予防していこうと思います。それくらいしか出来ることがないので(^^;)
作中では別の病魔が猛威を振るっていますが、ユーファ達も自分に出来る限りのことをしようと懸命に頑張っていきますので、どうぞ温かく見守っていただければと思います(^^)
上記の理由でしばらく更新頻度は落ちてしまいますが、少しずつ進めていきますので、宜しくお願い致しますm(__)m
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しばらくブログの更新に間が空きました(;'∀')
偶然なんですが、今回の更新分から伝染病の話になります。
新型コロナとは全く関係のない架空のウイルスの話なのですが、時期が時期なので、不快な思いをされる可能性のある方は回避をお願いしますm(__)m
気にし過ぎかな、とも思うのですが、念の為(^^;)
小説とは全く関係のない話なのですが、カウンターやメールフォームを使わせてもらっている忍者ツールズさんがサービスの規模の縮小に伴ってそれらのサービスを終了することになったそうで、今後どうしようかなぁ……と思案中。
ブログの方はとりあえず継続してくれるようなので助かりますが、時代の流れで無料でそういうサービスを提供してくれるところが減っているので、他へ変えても同じことの繰り返しになる可能性がありますし、投稿型が主流になってホームページの方の需要が減っている今、もうこのままそういったツールは無くす形でも仕方がないのかなぁと(-_-;)
いっそブログもやめてTwitterとかにした方がいいんだろうなぁとは思うんですけど、なかなか思い切りがつきません(^^;)
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早いものでサイト開設13周年を迎えました!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
時代の流れで、自サイトよりも投稿サイトさんの方に作品を投稿するのがメインになり、自サイトはもはやほぼ作品置き場と化しておりますが(;'∀')、自分としては思い入れがあるサイトですので、サイト開設13周年記念として兎耳の挿話『黄昏の秘儀』を書き下ろしました!
宜しければご覧下さい(*^-^*)
少しブログを書く間が空きましたが、「病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する」は『十八歳』まで更新が終わっています。
兎耳はタイトルが長いので検索・ランキングサイトさんに登録出来なくて、自サイトの閲覧者はそちらから来てくれる方がメインだったので、より作品置き場感が強くなってしまいました(T_T)
次作を書く時はその辺りも考えてタイトルを決めなければいけないな~と教訓(^^;)
そんなこんなの13周年ですが、これからも楽しんで物語を書いていきたいなと思いますので、お付き合いいただけたら嬉しいです!(*^▽^*)
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一気に『十七歳⑥』まで更新です(*^^*)
『十七歳』は勢いに乗って書き切った感のある章でした!
書き始めるまで第五皇子エドゥアルトの人物像はキチンと決めていなくて、ラウルに至っては登場自体全く考えていなかったのですが、書いているうちに浮かび上がってきた彼らのキャラクターが作者的に何となく気に入ってしまって、これからもちょくちょくフラムアーク達に絡ませていきたいなぁと思ったり(^^;)書いていて楽しかったです(=^・^=)
フラムアークが少年から青年へと成長していく時期に差し掛かり、ユーファやスレンツェの心情も色々と複雑になっていきます(^^)
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明けましておめでとうございます、今年もどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
表題の作品、『病弱な第四皇子は屈強な皇帝となって、兎耳宮廷薬師に求愛する』の連載を始めました! 一気に「十六歳④」までアップしましたので、宜しければ読んでいただけると嬉しいです(*^▽^*)
今後の展開を考えてR15指定としましたが、しばらくは全年齢的な展開になると思います。
ちなみに今までの作品タイトルの中で一番長いです(^^;)
いつも登録させてもらっているランキングサイトさんや検索サイトさんではタイトルが長すぎて規定文字数に収まらず、登録出来ませんでした(;'∀')アハ
投稿サイトさんの方はタイトル文字数大丈夫だったので、こちらでも順次投稿していこうと思います(^^)
この話が思い浮かんだ時は恋愛部分だけがクローズアップされたもっとご都合主義的な話で、途中経過はサラッとさせて短編で行こう! と勢いのままに書き始めたのですが、「十六歳」に入った辺りから、あれ、おかしいな……? まとまらない……いつものクセで何だか長くなってきたぞ……? となり、「十六歳④」まで続いてしまった時点で、短編を諦めました(-_-;)
物語を短く楽しく納得がいくように仕上げるって難しいですね!(^▽^;)
短編にするつもりだったので当初は背景もサラッとしか決めていなかったものですから、スレンツェの生国の名前も後から考えて付け足したり、書いてからの後付け設定みたいなものがぽろぽろ出て来て、矛盾してしまわないよう気を付けねばと見直しながら書き進めています(^-^;
同じ理由で登場人物の服装についても当初はユーファ以外に具体的な表記がされていなくて、フラムアークは年齢によって変遷していくこともありなかなか難しくて十五歳のところで少し入れましたが、何となく雰囲気みたいなものは伝えられたでしょうか?
スレンツェの側用人の服については今のところちゃんと描写出来ておらず、読者の方にイメージを丸投げにするような形になっていて申し訳ないです( TДT)
そんなこんなの『第四皇子』ですが、長編として動き出した物語を登場人物達と共に進めていきたいと思いますので、お付き合いいただけましたら嬉しいです(≧▽≦)♪
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