本日エピローグを更新しましたが、これでまだ完結というわけではありません(^^;)
ヴァルター視点でのお話がもうひとつありまして、そちらをもっての完結となります。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです……!<(_ _)>
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連日の更新になりまして、記事の日付が空いてしまいました(^^;)
この勢いで完結まで突っ走ろうと思います!( ´∀`)b
台風が通過する三連休になってしまいそうですが、皆さん気を付けてお過ごし下さい。
何事もなく過ぎ去ってくれるよう願っています(>_<)
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今回も一挙二話更新です(*^^*)
『05』でようやくヒーローの名前が出てきました(^^;)
設定上仕方がないのですが今までの作品の中で一番名前が出るの遅かったですね(^^;
そして何だか一番雑に扱われているような……(;'∀')
苦労の絶えないリーフィアですが、ここから更に苦労する展開になっていきます(^▽^;)
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まだまだ暑い日が続きますね(^^;)
前回に続き一挙二話の更新です!
作中では詳しく語られていないのですが、シルフィールが霊樹へ向かった際、護衛長のスラフィと二人の同僚もそれに帯同しています。
なので、護衛班は全員がヴァレンツァからリーフィアに救われた形になっており、彼女の実力はよく分かっているのですが、基本的に良家の子女で構成される王宮勤めの面々は気位が高い者が多く、スラフィは典型的なそのタイプです。
リーフィアに護衛としての高い能力があることは認めつつも、それはそれ、これはこれ、下賤の者が出過ぎることは許さない、というような矜持の持ち主(苦笑)
影王も言っていましたが、グスタール王国では歴代の王達が人間より優れた能力を持つ亜人を権力中枢から意図的に排他してきた経緯もあり、そういう考え方を持つ人間が城内に多いです(;´Д`)
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ふと気が付いたこと。
自分の作品でヒーローとヒロインが純粋な人間同士と言えるのって、『魔眼』だけだな……Σ(゚□゚;)ハッ…
今作のヒロイン、リーフィアもクォルフという亜人で人間ではないですしね(;'∀')アハ
異種間が特別好きというわけではないのですが(もちろん嫌いではありません!)、そういう要素を持つキャラクターに惹かれる結果、自然とそういうカップリングが増えるのだなと自分なりに分析(^^;)
歴代のヒロインは全て戦うヒロイン(笑)で、もれなくリーフィアもそうです(^▽^;)
作中では詳しく語られていませんが、リーフィアはクォルフの村で一、二を争う弓の名手で、装備している弓矢は霊樹を加工して作られたクォルフ特製のものです。
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