アズールでの疫病との戦いも終局を迎え、長かった『十九歳』編もあと二話で終わりそうです(^^)
現実ではここ数日で新型コロナの感染が勢いを増してきて、心配されていた冬場での感染爆発が懸念され、予断を許さないような状況となっていて心配です。
年末年始の帰省とか、また厳しい感じになってしまうのかなぁ……。
手洗いやうがい、外出時のマスク着用など、出来る対策はしていても、目に見えない相手を完全に防ぎきることは難しいでしょうから、やはり一日も早くワクチンが出来てくれることを願うしかないのかなぁと思います。
でも急ぎ過ぎて品質に問題があっても困りますから、色々とジレンマですよね(-_-;)
ロックダウンとなるような事態にならないよう、祈るばかりです。
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ちょっと分量多めになりました。
ユーファ達が悩み、迷い、後悔を抱えながら、それでも前を向いて、フラムアークと大きな決意を共有して歩き始める回だったので、出来るだけキチンと書きたいと思ったら結構なボリュームになってしまいました(;'∀')アハ
話は逸れて私事ですが、夏の終わり頃からどうも胃の調子が悪くて、市販の胃薬を飲んでもなかなか良くならず長引いてしまっていたので、先日意を決して胃腸科へ行き(大ゲサ(^^;)胃カメラで検査してもらいました。
「麻酔を使うから苦痛はないし気が付いたら終わっているよ」とは聞いていたのですが、麻酔を注入した後ことんと意識が落ちて、目が覚めたらホントに全部終わっていて、「えっ?」ていう感じΣ(@_@;)
目覚める前後の記憶が繋がってなくて、一瞬「あれっ?」となる不思議な体験をしました(;・∀・)
兎耳の物語の中ではあまり医療技術が発展していなくて、薬師=医師のような存在です。
大きな外科手術のようなものはもちろん出来ませんし、助けられる人達の数も現代の世界に比べたらずっとずっと少ないです。
医療技術の発展に感謝しつつ、出来ることが限られている中で頑張るユーファ達を自分なりに丁寧に書いていこうと思いました(^^)
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小説もですが、久し振りのブログ更新です(^^;)
三ヶ月ぶり……?
『十九歳⑨』更新の時はブログ更新しなかったので(;・∀・)
フラムアークの十九歳は色々な変化が一気に起こる年で、章的にも長くなり、内容的にもちょっと重たい部分があったりして、書いていてしんどくならないよう、ちょこちょこ息抜きをしながら書き進めています(;'∀')フゥ
今回更新分はその重たい部分ですね(^^;)
穴熊族の村の描写がとても難しかったです……!(>_<)
トルコのカッパドキアとイタリアのマテーラを足して二で割ったような脳内イメージだったのですが、果たしてそれが伝わるような描写になっていたかな……(@_@;)
どちらも実際に行ったことはないのですが、いつか行ってみたい場所です!
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六月に入り、今日から学校が再開され在宅勤務も終わり、ようやくの日常生活が戻って来そうです(^^)
このまま大きな第二波が起こることなく、新型コロナが収束してくれることを願わずにはいられません
(>_<)
そんなこんなでなかなか集中して小説を書ける状況になかったのですが、ちまちま書き溜めていた分の更新です!
今回更新分はそういった環境のせいかなかなか文章がまとまらず、見直しする度にどうしても引っ掛かる場所が出て来て、何度も何度も手直しを繰り返しました(;´Д`A ```
多分まだおかしい場所があると思うんですが、もう自分でもよく分からなくなってしまったので、とりあえず投稿して、時間を置いてからまた見直しをしておかしいところがあればこっそり修正する形にしたいと思います(-_-;)
まだまだ新型コロナの余波があり気が抜けない日々が続くと思いますが、皆さんもどうぞご自愛下さいね<(_ _)>
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約一ヵ月ぶりの更新です(;´Д`A ```
新型コロナ、長期化の様相を呈していますね……この状況が続く限り小説を書く時間が取れないので、しばらくはこのくらいの更新頻度になりそうです(~_~;)
ヒロインの職業が薬師である以上、病気にまつわる話を書くことは当初からの確定事項だったのですが、時期が良くなかったなぁ……新型コロナとは全く関係のない架空のウイルスの話ではあるんですけどね(-_-;)
十九歳は登場人物達の心境の変化や疫病との戦いもあって、長い章になりそうです。
コツコツと書き進めていきたいと思いますので、のんびりお付き合いいただけると嬉しいです(^^)
気温の変化が大きいと感じる時期なので、皆さんも体調など崩されないよう、ご自愛下さい!
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